2025年– date –
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INTERVIEW
AIでも代替できない「人間の判断」―複雑化する医療を支える薬剤師
あなたは薬剤師と聞いて、どのような仕事を思い浮かべるでしょうか。「処方箋を受け取って薬を渡す人」というイメージを持つ方も少なくないかもしれません。しかし実際には、薬剤師は医師や看護師と連携しながら、複雑な薬物治療の最適化や副作用リスクの... -
INTERVIEW
触れずに伝える、痛みとぬくもり――触覚・温度感覚技術がひらく理解とケアのかたち
かゆみや痛み、そして人のぬくもりといった感覚は、私たちが日常的に感じていながら、言葉では伝えにくいものです。 そうした感覚にテクノロジーで向き合う研究を進めているのが奈良女子大学の佐藤克成先生で、触覚と温度感覚を活用し、皮膚を傷つけずにか... -
INTERVIEW
親は子どものインターネット利用とどう向き合うべきか──“正しさ”よりも環境づくりを重視する視点
子どものインターネット利用をめぐって、親は何を教え、どのように寄り添うべきかという問いは、家庭ごとに答えが異なる難しいテーマです。 学校教育では情報モラルの基本が繰り返し教えられている一方、実生活に根ざした理解や支援は、依然として家庭の役... -
INTERVIEW
金融データサイエンスの実像と課題──AI時代のリスク管理と投資判断を考える
金融領域では、経験や勘に頼る従来の意思決定に加え、データに基づく分析を活用する「金融データサイエンス」の重要性が高まっています。 近年はAIや機械学習の発展も進んでいますが、市場リスクの把握については依然として伝統的な計量経済学的手法が中心... -
INTERVIEW
子どものSNS利用をどう守るか──親に求められる関与と情報リテラシー教育
SNSの普及により、子どもたちが日常的にオンライン上で交流する機会は大きく増えています。 一方で、裏アカウントや見えにくいコミュニティの存在をはじめ、保護者が把握しにくいリスクも同時に広がっています。 とりわけ、2023年の法改正による面会要求罪... -
INTERVIEW
現代人が困難に向き合うためのモチベーションを高める方法。仕事や課題で充実感を得られるためのヒント。
日々の仕事で困難はつきものです。やらされている感覚ではなく前向きに向き合い、充実感を得られるにはどうしたらいいのか。また、社会人の学びなおしやダブルワークなどを続けるためのモチベーションの維持も容易ではありません。 今回は、心理学の観点か... -
INTERVIEW
現代人が健康を維持するには。食生活改善で人生百年時代を生き切る方法。
日々時間に追われ忙しい現代人。まだ若いからとついつい健康は後回しにしがち。 でも、若い時分から食生活に気を配ることで歳を取った後でも健康的な自分でいられるかもしれません。 今回は、医学と食の専門家である北海道情報大学の西平先生に、食が健康... -
INTERVIEW
人はなぜ将来の判断を誤るのか?保険・貯蓄・AI投資の真実
現代社会では、保険や貯蓄、資産運用に関する意思決定を合理的に行うことは容易ではありません。 その背景には、確率や将来価値の判断に人間の認知的限界が影響し、適切な選択が妨げられていることが挙げられます。 本インタビューでは、金融行動の背景に... -
INTERVIEW
AI時代を生き抜くための経済学──思考力・技術・投資で「生きる意味」と未来を切り拓く
専修大学 経済学部 教授小川 健 / Takeshi Ogawa 【プロフィール/略歴】理学部(旧数学科)から大学院より経済学に移る。2011(平成23)年3月博士(経済学、名古屋大学)。現在の担当は、国際経済論、資源・エネルギー論、数学補充科目、貿易論など。専門は... -
INTERVIEW
新時代の社会保障、これからの年金・医療制度。社会保障の未来と企業福祉の役割
ITやAIの普及により岐路に立っているのは社会保障制度も例外ではないかもしれません。特に社会人にとって企業の福利厚生は働きやすい職場のためには見過ごせないもの。 今回は、新しい時代における企業福祉のあり方や年金や医療などの社会保障制度の変化に...
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